産業設備の改修・整備

設備種別

産業機械

事業領域

メンテナンス

製造工程ラインでの設備不具合による整備・改造、また、生産性向上のための改善提案により設備の新規製作・据付・試運転調整を行っています。また、ユーティリティ工事や設備の撤去・移設も行っています。

ケース1:門解体と2台クレーン連携の反転作業により、大型吸収器の安全搬入・据替を完遂

[要約]

廃熱回収ヒートポンプの吸収器を据替。搬入のため門を一時撤去し、オールテレーンクレーンとラフタークレーンの2台連携による反転作業を実施。

[課題・背景・条件]

  • 大型ヒートポンプの搬入・据付が必要だった。

  • 搬入経路の制約から門を一時撤去する必要があり、構内設備・動線への影響管理が求められた。

  • 2台クレーン連携の反転作業が必要だった。

[実現のポイント]

  • 門撤去を含む搬入計画を設計。

  • 2台クレーン連携の反転手順を事前検討しリスクを低減。

ケース2:図面なしの複雑配管を現地計測で製作し、停止期間内に複数工事を実施

[要約]

夏季の定期修繕工事として、コンベアチェーン交換、ゲートバルブ交換、ベルトコンベア整備、配管更新、ローターポンプ分解・組立の複数の工事を実施。特に図面がなく、45度折れを含む複雑形状の角丸配管は、現地計測を重ねて製作し、全件完工した。

[課題・背景・条件]

  • 設備停止期間が限られており、複数工事を並行して完了させる必要があった。

  • 角丸配管は形状が複雑で図面がなく、現場実測に基づく製作判断が必要だった。

[実現のポイント]

  • 現地での計測回数を確保し、要所の寸法・取り合いを把握して製作に反映。

  • 社内・協力会社との連携体制を明確にし、手順確認を積み重ねて無事故完工を実現。

ケース3:多数の仕様条件下での、蒸気タービン更新計画

[要約]

給水ポンプの運転補助を目的とした蒸気タービンの更新工事を実施。仕様に不確定な点が多いなか、タービン基礎の設計変更、据付品質の確保、設置後の蒸気配管敷設を短期間で進め、据付を完了。

[課題・背景・条件]

  • タービン基礎の設計変更を伴い、品質確保と工程維持を同時に成立させる必要があった。

  • 据付後に蒸気配管敷設が続くため、取り合い調整と段階的な品質確認が重要だった。

[実現のポイント]

  • 基礎設計の変更に対して、施工品質の確認観点を明確化し、短工期品質を担保。

  • 試運転延期リスクを見据え、次工程へ知見を引き継げるよう、仕様・施工履歴を整理。

ユーティリティ工事

電源工事、配管工事(エアー・水・各種)、ダクト工事(空調、排気、ヒューム、各種)

照明

配管

空調ダクト

電源工事 配線ラック

ヒュームダクト

生産設備の改修・整備・新規製作・据付・移設

設備補修・改造

設備の改修・整備を行います。

既存ライン 搬送装置新規追加 事例

破砕機 ナイフ・軸 事例

走行クレーン 車輪交換 事例

可動橋 シープ取替 事例

コンベアの点検・補修

バルブスユニット載替 事例

油圧シリンダー部新規製作・更新 事例

生産設備製作

専用設備(単体機)の設計・製作・据付・試運転を行います。

加工機用 補助治具 設計・製作事例

耐圧試験機 設計・製作事例